スーパーチャージャー

                                  

 

 

 

 

 

スパーチャージャー を 取り付けはじめたのですが。。。。。 :-D

 

 

                                      

 

 

追加インジェクター や  

 

                                      

 

 

エキマニ  ラジエーター インタークーラーなど取り付けたのですが。。。。

 

 

取り付け後の セッテイング方法が ?????

 

 

 

最近は進んでいます。   :hammer:

 

 

 

現在 UG アーバンガレージ (日本)

    BULLET         (オーストラリア)

    RDP           ( USA )

 

3つの国で データーを共有しながら インターネットでセッテイングを出しているのです。 :-o

 

もちろん 現車 (300C) は 日本なのですが データーをデイアブロを使って収集。

 

 

                                  ← ディアブロと専用ラップトップコンピューター

 

 

日本で調整したデーターを データーファイルとして保存 。

 

そのデーターを まずオーストラリアに メール。 データーファイルをデイアブロデータビューを

 

使って 確認 分析  さらに アメリカのRDP (レース会社) に メール 確認 少しずつパワー

 

を 出して UG (日本) 300Cの コンピューターデーターを書き換えていきます。  :-D

 

                                     

 

 

日本で 少しずつパワーを上げ データ オーストラリア USA で確認 改善 さらにパワー

 

を出す そして 再び 日本でコンピューター書き換え  :-)  それを何度も繰り返しながら

 

どんどん パワーを出していくのです。   

 

 

                                     

 

 

デーアブロ データー ビュー  :roll:

 

                                     

 

 

デーアブロ データービューで 1時間半ほどエンジンの状態を 読み込み記憶する事

 

可能です。 また その情報をファイルにして メールで何処へでも送る事が可能です。

 

 

と言う事は 

 

 

今後のコンピューターチューニングは 

 

現車がなくても こんなチューニング が可能になるのです。 :-D

 

パターン 1  ノーマルマイルド 燃費走行 仕様

 

パタンーン2  ちょっとパワーアップ 街乗りマイルド 仕様

 

パターン 3  高回転型 最高速  仕様

 

パターン 4  ちょう アグレッシブにレース 仕様 

 

 

などの データーをメールで受け取り そのファイルでクルマのコンピューターを

 

自分自身で書き換え また ファイルをストックしてその日に気分 用途に 合わせて

  

その日 仕様の クルマにチューニングする事が可能になるのです。  :-)

 

 

また 日本のみならず世界中からデーターを メールでファイルとして受け取れるため

 

例えば ヨーロッパの 何とかレーシング仕様 アメリカの 何とかドラックレース仕様

 

といったコンピューターチューンデータを 自分の車にインストールして そのクルマの

 

テイストを 味わえる可能性も十分有るかと思います。         :hammer:

 

C300_004.JPG  

 

 

今回 UG アーバンガレージでの スーパーチャージャー 取り付けを通じて 最初から

 

チューニング (セッテイング) データーの有る SRT 6.1L エンジンではなく データーの

 

無い 5.7L エンジン チューニング する事によって 3つの国をまたいでのセッテイング

 

(調整) が インターネットを使用しながら出来る事が確認できました。       :-)

 

 

6月 19 20 21日 の インポートカーショーに向けて さらにパワーを出し 500psを

 

めざし 最後の調整.  インポートカーショーに望みたいと思います。     :-D

 

 

今後の UG アーバンガレージ を どうぞよろしくお願いいたします。  

 

 

                                         スタッフ 一同より  

 

 

 

 

 

 

 

トップページへ戻る