
2019年式 ダッジ・チャレンジャー SRT ヘルキャット レッドアイ ワイドボディ
無機質で精悍な「デストロイヤーグレー」に、マットブラックのボンネット。大きく張り出したワイドフェンダーとパフォーマンススポイラーが、マッスルカーならではの力強い姿を際立たせます。
心臓部には、6.2L HEMI V8スーパーチャージャーエンジンを搭載。最高出力は797hp〈約808PS〉、最大トルクは約959Nm。デーモン由来の高出力エンジンと8速ATが生み出す圧倒的な加速、重厚なV8サウンド、鋭いスーパーチャージャーの作動音が、レッドアイならではの魅力です。
今回到着した車両は、装備も充実しています。
- レザーシート:上質な質感を楽しめる室内
- サンルーフ:開放感を添える装備
- ハーマンカードンオーディオ:ドライブを彩る豊かなサウンド
- パフォーマンススポイラー:リアビューを引き締める存在感
- 鍛造ホイール&ブレンボブレーキ:足元にも走りへのこだわり
- マットブラックボンネット:グレーのボディに映える精悍なアクセント
眺めるだけでも伝わる迫力。エンジンを始動すれば、その特別さを音でも感じられる一台です。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| エンジン | 6.2L HEMI V8スーパーチャージャー |
| 最高出力 | 797hp/約808PS |
| 最大トルク | 707lb-ft/約959Nm |
| スーパーチャージャー容量 | 2.7L |
| トランスミッション | 8速AT・パドルシフト |
| 駆動方式 | FR・後輪駆動 |
| 0–60mph〈約97km/h〉 | メーカー公表3.4秒 |
| ¼マイル〈約402m〉 | ワイドボディ:メーカー公表10.8秒 |
| 最高速度 | メーカー公表約327km/h〈203mph〉 |
※加速・最高速度はメーカーの試験条件による数値です。797hpは米国の馬力表記で、日本で使われるPSに換算すると約808PSになります。
①「デーモン」の血統を受け継ぐエンジン
レッドアイは、ドラッグレースを強く意識した「SRTデーモン」由来の高出力エンジンを搭載しています。通常のヘルキャットに対して、スーパーチャージャーを2.4Lから2.7Lへ大型化。ピストンやコンロッド、燃料供給、潤滑系なども強化されています。
2019年式の通常ヘルキャットが717hpなのに対し、レッドアイはさらに80hp上の797hp。パワーを支える内部構造まで手を入れたモデルです。prnewswire.com
② ワイドボディの迫力には、走るための理由がある
ワイドボディ仕様は、フェンダーの張り出しによって標準ボディより約89mm幅広くなり、前後に305/35ZR20のタイヤを装着します。低く、広く、踏ん張った姿が、チャレンジャーの筋肉質なボディをさらに際立たせます。
この太いタイヤは、強大なパワーを路面へ伝えるための装備でもあります。眺めたときの迫力と、走行性能が結び付いている点も魅力です。
③ パワーを使うためのブレーキ・足回り・冷却装備
フロントにはブレンボ製6ピストンブレーキ、足回りにはビルシュタイン製の電子制御ダンパーを採用。走行モードによって乗り味や変速特性を調整できます。
さらに、エアコンの冷媒を利用して過給機の冷却回路を冷やす**「SRT Power Chiller」**を搭載。高出力を発揮するために、熱への対策まで考えられています。
④ 所有する喜びを感じさせる「赤い目」
フェンダーのヘルキャットエンブレムには、レッドアイを象徴する赤い目が入ります。専用ロゴはメーターの起動画面やキーにも使われ、乗り込むたびに特別なモデルであることを感じさせます。
レッドアイを表すなら、「伝統のマッスルカースタイルに、スーパーカー級のパワーを宿した一台」。大排気量V8の鼓動、過給機の音、ワイドボディの威圧感。そのすべてを味わえることが、この車の大きな魅力です。


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