ディアブロ トリニティーでチューンニング ①

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まずは 箱から空けて中身を出します。。。。。

よくあるアメリカの取説の最初の注意書きです。

普通あけるやろ!! といつも一人でつっこみながら作業をすすめています。

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トリニティーを ハンドル下のODB2に接続 トリニティーに電源が入ります。

クルマの選択をする画面へとつながります。

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メーカー 車種 年式 排気量を順に選択。

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洗濯したクルマの情報に間違いがなければ YES を選択します。

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注意書きと同意書です。

トリニティーの場合 画面に車の情報をうつしだせるのですが

それに対して 運転する時はちゃんと道路を見て運転してください 交通ルールは守るように!!

的な事が書いてあるので Accept 解りました 受け入れますをクリック。

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画面がかわり トリニティーが先ほど選択したクルマ用になります。

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パフォーマンスチューニングを選択

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この車のチューニングできる パッケージが出てきます。

上から

93オクテイン :チューン ディアブロ推奨 全体のバランス良くパワーを出します。

91 : ちょっとパワーを下げたチューニング 燃費も考慮

モディファイストックチューン : ノーマルを自分でチューニングできます。

オリジナルバックアップ : オリジナルデータをバックアップ また チューニング後オリジナルに戻す事もできます。

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93を選び その後モディファイ : 少し燃料調整や リミッターなどを解除する事ができます。

この場合 93のパフォーマンスがベースになります。

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初めて チューニングするクルマは ディアブロの端末にバックアップをとります。

continue をクリックでバックアップを開始です。

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バックアップ中

 

 

つづく。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 書き換えが終了すると どんなチューニングをしたか

今回は 93オクテインチューンプラス モディファイ です。

クルマの中にそのデータ書き換わっています。 NOW ユーキャンドライブ です。

コンティニューを押して作業終了。

お疲れ様でした。 (^○^)

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