マフラー交換 SRT-8 (^○^) 2013年2月28日 その他, クライスラー, ダッジ, ニュース&最新情報 ツイート コルサのマフラーは太鼓の中身の構造に秘密が!!! 通常のマフラー中身は繊維などが入っていて音量を調整しているのですが コルサの場合はほぼ空洞、何枚かの板が中で音を反響させています。 また太鼓の中を通るパイプはほぼストレートなのですが パンチングなど ではなく 異形の穴が何個か並んでいます それが排気の流れを変え 太鼓の中での音の反響をより効果的にさせているようです。 なので かん高い乾いた音になるようですね。。