マフラー交換 SRT-8 (^○^)

コルサのマフラーは太鼓の中身の構造に秘密が!!!

通常のマフラー中身は繊維などが入っていて音量を調整しているのですが

コルサの場合はほぼ空洞、何枚かの板が中で音を反響させています。

また太鼓の中を通るパイプはほぼストレートなのですが パンチングなど

ではなく 異形の穴が何個か並んでいます それが排気の流れを変え

太鼓の中での音の反響をより効果的にさせているようです。

なので かん高い乾いた音になるようですね。。

トップページへ戻る