AT シフトロック交換 

 

 

AT のシフト廻りを外します。 

 

ATシフトが Pから抜け亡くなった際の緊急対象方法は こちらをクリック ← ← チェック !!  (^○^)

 

 

そして シフトロックを対策品と交換するには??

 

 

 

← の先のネジ、はめ込みを外します。

 

 

ピンクの部分にひっかけてあるワイヤーを外します。

 

そして シフトは4か所で止まっているのでそれを緩めてはずします。

 

 

 

シフトノブを回して外します。

 

 

 

 

 

爪で止まっている ATシフトケースをドラ―バーなどを使ってカバーを外します。

 

 

 

こんな感じで シフトロック (ピンク)部品が出てきます。

小さなバネが付くはずの部品がかけていると思います。

 

 

 

ピンクの部品を上に向かって外します。

 

 

アルミ製の 部品に交換 その際にもともと付いていたバネを使った方が Pレンジに入れた際の動きが良いです。

 

 

小さくて 分かりずらいのですが 〇の分がプラスチック製な為かけてしますのです。 

(写真は アルミ製対策品)

 

 

ドライバーの先のパーツの位置を確認しながら 装着してください。

 

 

 

後は 外し逆の手順で組み付けていきます。 その際にシフト廻りなどカバーの内側を掃除機などで

綺麗にしてから組み付けると プロぽい仕事になります。 (^。^)y-.。o○ ???

 

 

 

組み付けが終わったら 最後に指先確認!!!

 

 

ネジは余っていないか?

しっかりパネルははまっているか?

ドライバーなど工具は忘れていないか??

 

時々 お客さまクルマに携帯を忘れて焦ることがあります。。。 

 

ご注意ください。    (^-^)  

 

 

UG アーバンガレージ  

 

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