AT のシフト廻りを外します。
ATシフトが Pから抜け亡くなった際の緊急対象方法は こちらをクリック ← ← チェック !! (^○^)
そして シフトロックを対策品と交換するには??
← の先のネジ、はめ込みを外します。
ピンクの部分にひっかけてあるワイヤーを外します。
そして シフトは4か所で止まっているのでそれを緩めてはずします。
シフトノブを回して外します。
爪で止まっている ATシフトケースをドラ―バーなどを使ってカバーを外します。
こんな感じで シフトロック (ピンク)部品が出てきます。
小さなバネが付くはずの部品がかけていると思います。
ピンクの部品を上に向かって外します。
アルミ製の 部品に交換 その際にもともと付いていたバネを使った方が Pレンジに入れた際の動きが良いです。
小さくて 分かりずらいのですが 〇の分がプラスチック製な為かけてしますのです。
(写真は アルミ製対策品)
ドライバーの先のパーツの位置を確認しながら 装着してください。
後は 外し逆の手順で組み付けていきます。 その際にシフト廻りなどカバーの内側を掃除機などで
綺麗にしてから組み付けると プロぽい仕事になります。 (^。^)y-.。o○ ???
組み付けが終わったら 最後に指先確認!!!
ネジは余っていないか?
しっかりパネルははまっているか?
ドライバーなど工具は忘れていないか??
時々 お客さまクルマに携帯を忘れて焦ることがあります。。。
ご注意ください。 (^-^)
UG アーバンガレージ
先日シフトロックしてしまい、シフト周りをバラしました。組み上げる途中にしたの画像の赤丸の中にあるスプリングがないことに気づきました。(https://www.fastpic.jp/images.php?file=6555361110.jpg )スプリングを外した記憶も無いのですが、このスプリングが年式などにより元々付いていないことはあるのでしょうか?
スプリングを調達しようと300cの部品取り車両をお持ちの方にお聞きするとうちのにはないとも言われました。
もしよろしければ教えてください。
お問い合わせありがとうございます。
スプリングですが ピンク色のパーツに引っかかっていて その力でロックが戻るようになっているのですが
ピンク色部分のスプリングがひっかけてある部分が割れ、スプリングが外れロックが解除できなくなっています。
スプリングですが ピンクの部分または 相手に引っかかっている事が多いのですが 割れた勢いで近くに落ちて
いる事もあります。周りを探してみてください 大きさは20mmx5mmくらいのスプリングです。
また 対策パーツにはスプリングもついています。
が 対策パーツのスプリングは少し力が弱いので純正が見つかれば 純正をお勧めいたします。(^-^)
スミマセン 添付した頂いた写真の件ですね。。 スプリングを勘違いしました。m(__)m
通常その部品は外すことがない為 全てについていると認識しております。
はじめまして 岡庭と申します。早速ですが、クライスラー300CのATシフトロック交換で、『ドライバー先のパーツ位置を確認して、装着する』と記載されてますが、印を付けてから脱着した方が良いでしょうか!また、ずれて装着すると、どの様な不具合が発生しますか?お教え願います。
位置がずれると遊びができます。 出来るけもとの位置で取り付けた方が組み付け後の調整が必要なくなります。