スーパーチャージャー　の取り付けをしている300Ｃ　ＳＲＴ-8ですが

 

本日　6.1Ｌ　ＨＥＭＩ　+　スーパーチャージャー　チューニングデーターが届きました。　

 

メールでファイルにして送ってきますので　これを大切に車種ごとに保存します。

 

　　　

 

昔は　コンピューターごと送ってきたり　基盤を交換などといった感じでしたが

今は　メールでデーターのやり取りができます。

 

まずは　このデーターが基本になりますので次は　オリジナルデーターと

チューニングデーターを　入れ替える作業です。

 

　　　←　←　　ディアブロ　プレデター　

 

 

このスケルトンの　任天堂みたいな機械が優れもので

オリジナルデーターを　車から抜きとりカスタムチューンの

項目より　簡単にデータの書き換えが何度でも可能です。

 

また　これを使ってのパワーアップも　クライスラーの場合

3パターンほどスケルトン君に入っていて　オリジナルの

データーをチューニングデーターに書き換え　40ｐｓ　ＵＰ

ほども簡単に可能　また　シフトポイント　リミッターカット

など　あらゆる書き換えが簡単に出来てしまいます。　　

 

基本　このスケルトン君　ディアブロ　プレデターが有ることに

よって　スーパーチャージャーなどの取り付けが　現車が無くても

あらゆる国でデーターを共有しながらチューニング出来てしまいます。

 

ディアブロ　すごい　

 

 

つづく。。。