クライスラー 300C ダッジマグナム チャージャー チャレンジャーに
乗られていて 大径ホイールを入れていると ブレーキが弱いと感じませんか?
もちろん 6ポットなどのブレーキキャリパーに大径ローターに入れ替えれば
利きは間違いなく変わりますが。。。。 しかし コストは35マ円以上。。。
そこで !!!
今回 クライスラー ダッジのブレーキパッとのサンプルを作ってもらいました。
エンドレス MX72
ローター適正温度域/50~700℃
平均摩擦係数/0.37~0.47
材質/セミメタリック(セラミックカーボンメタル)
走行フィールド/ストリート~サーキット
ベストマッチタイヤ/ラジアル~ハイグリップラジアル
制動能力を決定付ける摩擦材料のひとつ「セラミック」。その素材や粒度にまでこだわって作り上げた新しいコンパウンド「MX72」。セミメタリック材ながらダストや鳴きを極力抑え、低温での制動力をアップさせました。また、高温時の制動安定性を向上させるとともに、ローター攻撃性の低減を実現。さらにはセミメタリック材の長所であるペダルタッチの良さに磨きをかけました。様々な試行錯誤を経て「72番目」のブレーキパッド、ここに誕生です。
エンドレス資料
高速域での ノーマルとの利きの違いは必ず出るとの事です。
アメリカからも色々なブレーキパッとを輸入しましたが も一つパッとせず
日本の道路事情は日本の会社かな? と 国産メーカーに期待しての今回のサンプルです。
そのれでも ノーマルキャリパーでどこまで利きが良くなるかは 解りませんが、
近日中に装着してテストしてみたいと思いますので 楽しみにしておいてください。
もし ノーマルとの違いがはっきり出れば、 ある程度まとめてオーダー、
UG アーバンガレージ
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