ディアブロ プレデターで 簡単自己診断 !!
プレデターを ODB-2 コンピューター(車) のソケットに差し込み
5分で 自己診断ができちゃいます。 Diagnostics (自己診断)
300Cには 触媒の前 後ろ 左右と 合計 4つのO2センサーが付いています。
O2センサーの主な役割は エンジンで燃焼したガソリンの情報を拾って
コンピューターに情報を送り 燃料の濃さ 空気の量などを調整しています。
しかしこのセンサーがダメになると 正確な情報が拾えない為エンジンが
バラついたり 吹け上がりが悪くなる可能性があります。
今回は O2センサーバンク② 右側のエラーでしたので まずセンサーを
左右交換してみま。 そしてエンジンをかけ 再びプレデターにて自己診断
次に エラーがバンク①に変われば ほぼ間違いなくセンサーの不良です。
診断の結果 エラーがバンク①に変わりましたので センサー交換の作業。
片側のエラーがエラーですが ほぼ左右同じように劣化してますので
今後の予防として 左右ともに交換しておきます。
ディアブロ プレデターは お客様でも簡単にお車の自己診断ができます。
詳しくは UG アーバンガレージまたは 代理店までお気軽に!!!
UG アーバンガレージ
大阪府茨木市横江1丁目15-52
072-638-5579