ビックスロットル & ディアブロチューニング

                                   

 

 

90mm のビックスロットル と ディアブロチューニングをしている 5.7L 300Cです。

 

 

が。。。。。。

 

 

 

 

この300Cは 以前に Superchips でリミッター解除や シフトパタンーンの変更

 

全体にパワーを上げるなど チューニングしてあるので まずオリジナルに戻してやります。

 

 

                                    

 

 

オリジナルを ファイルから出し300Cのコンピューターを書き換えていきます。 

 

作業は 15分ほどで完了 あとは試乗してシフトパタンなどを確認です。  :-)

 

 

                                   

 

 

次に ディアブロ まずこの300Cの基本データーを読み込みます。

 

ステアリング下の OBD2にプラグを差込 車体ナンバーなどを認識させます。

 

すると 新しいデータにアップデートしてくださいと 表示されたので一旦くるまでの

 

作業は中止 インターネットを使ってアップデートします。 (なんて便利な時代。)

 

 

 

 

まず あらかじめ ディアブロのホームページよりダウンロードしておいた

 

DSアップロードを開きます。  DSアップロードをダウンロードする時に

 

USBを使用する時用のソフトも同時にダウンロードしておくと良いですよ。 :-)

 

 

 

 

ディアブロ (プリデター)と USBを接続 これがまたユルユルなので

 

作業中に外れないよう テープが必需品??? だったりします。 :-D

 

 

                                 

 

 

モニターの後ろ ちょうど丸い部分に電源を差し込むところがあるので

 

必ず電源をいりるようにしてください。   :-D:-D:-D

 

 

以前 USBの端子を差し込んで うんともすんとも動く気配が無く USBの端子が

 

接触不良かな~ ゆるいちゃーゆるいしと思い しっかりはまるコードを電気屋さん

 

に探しにいき 「もっとしっかりはまるもの無いですか?」 

 

「すごいゆるくて電源はいんないんですけど!! 」  

 

「アメリカ製てダメですよねー ほんと、電源はいんないですけど。。。」

 

などと 言ってる最中に あれ あれ  :-o

 

モニターの後ろに なにやら差し込める穴が。。。。 

 

う~ん 「電源もういいです。」

 

電源 見つけました。。。 と 電気屋さんから何も買わずUGに戻ってきた事があります。 :pint:

 

 

 

 

 

ダウンローダーを開くと 勝手にUSBの端子がさしてあるところを探し始めます。

 

コンピューターが見つけると 画面がアップデートと表示されそこをクリックします。

 

 

                                    

 

 

アップデートには 5分ほど 無事終了すると アップデート サクセスフルと表示され

 

これで アップデート完了です。   再び クルマに戻って次の作業です。。。  :-D

 

 

 

 

つづく。。。

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