クライスラー 300C スーパーチャージャーをさらにパワーを上げる為
エンジンをばらし始めてピストンなどを交換し始めたのですが。。。。。:-o
鍛造ピストンに交換 さらなるパワーを求める計画中です。
ピストンは加工してフルフロート可 !!
軽くスムーズに回るように加工中です。 :-D
ですが 不思議を発見 :-o
① コンロットの長さがなんと 0.8mm 最大でばらつきがあるのです :-o
え~ そんな精度でよいのかな~??? もちろんダメだと思いますが。。。。
ピストンが上に上がった状態で 圧縮は統一して出てるので という事は
クランク側の精度が出ていなく ばらつきがあるのでは???
よかった~ ピストンにちゃんと番号を書いておいて。。。。。。
でも なんでこんなにばらつきがあるのかな~ ???
300Cの不思議発見です。 :-)
5.7L の 300C マグナム チャージャー ですが
時々信号待ちなどの時 少しエンジンが プル、プル、 と
振るような感じは もしかしたらこのせいかも知れません。
エンジンをばらしてみて 少しずつHEMI エンジンの特性、
強いところ、弱いところなどを 発見しつつあります。
今後のメンテナンスに役立てたいと思います。
また 消耗パーツなどのストックも今年から充実させていきたいと
おもいますので今後も お気軽になんでもご相談ください。
UG urbangarage
アメマガで 5.7HEMI スーパーチャジャー 300C が 紹介されましたよ~ :-)