2015y 後期 ダッジ チャレンジャー SXT プラス 29000km
ご成約ありがとうございました。
山口県よりご来店ありがとうございまいました。
ご納車に向けてメンテナンス進めていきます。
今後の流れ
①日本仕様へ改善
ヘッドライト ウインカー テールライト類
②排ガスレポート 加速騒音適合手続き手配
③陸運局にて車検証発行に向けて書類の申請
④約1週間ほどで陸運局より許可が出ます。
⑤陸認局へ車両を持ち込確認 車検証申請
⑥車検証をもとの車庫証明を申請。
⑦山口県にて登録 ご納車。
また UGでは 輸入後 自社での日本仕様への改善 メンテナンスを行っております。
マフラー試験 排ガス試験 などを含む
テールライトはオリジナルのイメージのまま 日本仕様へ変更いたします。
ヘッドライトも 日本仕様へ変更
カットラインという 右側走行時ようのものを 左側走行ように加工変更いたします。
ダッジ チャレンジャーなど 国米仕様はヘッドライトが右側上がりになっています。
左側走行の日本では 左側上がりに改善する必要があります。(検査基準)
ヘッドライトをバラシ カットラインの変更改善を行っております。
年々 車検の基準も厳しくなってきております。
車検での適合 改善などに関してもどうぞお気軽にご相談ください。
UGでは オンラインWebディーラー診断機であるwiTECH2(ワイテック2)を導入しています。
2018y以降wiTECH1.0ではオンラインによる診断は不可能になりましたが、UGでは常にディーラーレベルと同様の環境を保つ為、wiTECH2.0アクセス権を取得。
常にオンライン状態で起動するwiTECH2.0は、定期的な診断機のアップデートにより、常に最新状態のアフターサポートが可能。
UGでは今後も継続して、ECUプログラミングを含むクライスラー/ダッジ系の全ての作業を自社内で行える環境を維持しますので、クライスラーの日本撤退後もご安心ください。